Seller・買い手の合意が先にあり、Seller が TRADOM 上(EC は API)で返金申請する。TRADOM が申請を受理した時点で返金専用 Wallet に SC を確保し、Seller の入金は待たない。Seller へ払い出し済みの場合はレートを確定し、SC の買い戻しに実際にかかった円を Seller に請求する。払い出し前の場合は既存残高から返金し、コストは TRADOM が負担する。このフローのガス代は TRADOM 負担で、返金額から差引かない。ガス代判定(M-2)は通さない。
買い手の支払額が期待金額に届かない場合。合意プロセスは無く、TRADOM 側の検知から自動的に進む。今フェーズでは追加送金を受け付けず、不足を検知した時点で取引をキャンセルし、受領額を全額返金する。追加送金の受付は後続フェーズ(下記)。超過入金は Flow C。
期待金額を超えて着金したケース(例:$100 の請求に $105 の入金)。取引はキャンセルせず、契約額分で債務を消滅させて注文を成立させる。今フェーズでは超過分を返金専用 Wallet で保管し、自動返金はしない。買い手から連絡があった場合にサポート経由で手動返金し、合流部は通らない。超過分の自動返金は後続フェーズ(下記)。
C-1 / C-2 は Flow B の B-1 / B-2 と同一の入口。C-3 は Flow B の B-3 と同じ入金額チェックの超過側の分岐です。
Flow A / B は「Browser から結果受信」の後、返金先ウォレットの判定(M-1)に合流する。Flow C は今フェーズでは合流部を通らない(超過分は手動返金)。合流部は 3 つの工程に分けて記載する:①返金先ウォレットの確定 → ②返金の実行と記録(自動) → ③少額返金・例外処理(手動)。
ガス代の負担者はフローごとに異なる。Flow A は TRADOM 負担で M-2 を通さない。Flow B は Buyer 負担で M-2 を通す。
買い手の回答(送金元ウォレットで確認/受け取れない/未回答)で分岐する。確認画面で別ウォレットを入力することはできない。送金元で受け取れない場合はサポートへ連絡してもらい、TRADOM 管理者のみが手動 KYT の後に返金先ウォレットを変更する。その後、買い手が同じ確認画面で新しいアドレスを再確認する。この間も返金のステータスは維持され、追跡できる。
Flow B は M-2 のガス代判定を通る(Buyer 負担)。Flow A は M-2 を通さず M-3A へ直行する(TRADOM 負担・差引きなし)。
M-2 で「いいえ」となったケース、M-5 の 72 時間タイムアウト、M-1d の KYT NG、Flow C のサポート経由の超過分返金がここに集まる。