# トレーダム ペイメント — カスタマージャーニー レビュー用

**バージョン：** 1.0
**作成日：** 2026-05-14
**ステータス：** シナリオ確認用（上長レビュー）
**対象範囲：** 初回ローンチスコープ
**参照文書：** TRADOM AML/CFT体制のフレームワーク（概要）

> ⚠️ Buyer向けUI上の文言はすべて法務確認（MHM）が必要。このドキュメントはUX設計の骨格を整理するものであり、法的文書ではない。

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## ジャーニー構成 概要

- **Journey 1** — TRADOM管理者（内部）：アカウント設定 → 加盟店登録 → KYC審査 → 日次オペレーション → Fiat送金 → レポート
- **Journey 1** — TRADOM管理者：加盟店審査・契約・初期設定・ウォレット発行・精算管理
- **Journey 2A** — 加盟店 / 支払先履行型（SC-1 / SC-2）：API連携設定 → 購買者のSC受領確認 → 精算・売上管理
- **Journey 2B** — 加盟店 / インボイス後払い型（SC-3）：**商品発送** → インボイス情報提出 → 与信審査 → 債権譲渡成立 → 支払案内送付 → 支払完了通知受信 → Fiat受取
- **Journey 2C** — 加盟店 / インボイス前払い型（SC-4）：インボイス確定 → 与信審査 → 債権譲渡成立 → 支払案内送付 → 支払完了通知受信 → **商品発送** → Fiat受取
- **Journey 3** — Buyer / 支払先履行型（SC-1 / SC-2）：EC購入 → 同意・SC送金 → 購入完了
- **Journey 4A** — Buyer / インボイス後払い型（SC-3）：**商品受取済み** → 支払案内メール受信 → 同意・SC送金 → 完了
- **Journey 4B** — Buyer / インボイス前払い型（SC-4）：支払案内メール受信 → 同意・SC送金 → **商品発送待ち** → 商品受取
- **Journey 5** — 例外・返金（全アクター視点）：不足送金・過払い・キャンセル・返金の各ケースを横断整理

> Journey 2A / 2B / 2Cはログイン・クライアント登録・KYC・入金確認・ダッシュボードが共通。取引登録フェーズ（2A-3 / 2B-3 / 2C-3）のみ異なる。

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## 前提：取引スキーム定義

| スキームID | 名称 | 概要 |
|---|---|---|
| **SC-1** | 支払先履行型（自社EC） | Buyer先払い → Seller出荷 |
| **SC-2** | 支払先履行型（プラットフォーマー/PSP経由） | SC-1と同構造。Lingble等経由。 |
| **SC-3** | 商品引渡し先履行型（インボイス後払い型） | Seller出荷後 → インボイス → Buyer後払い |
| **SC-4** | 商品引渡し後履行型（インボイス前払い型） | インボイス確定後 → 与信審査 → 全額着金確認後にSeller出荷。 |

| スキームID | 与信審査 | Buyer同意取得 | 不足入金 | Seller出荷タイミング |
|---|---|---|---|---|
| SC-1 / SC-2 | なし（5段階スクリーニングのみ：制裁国→金額閾値→顧客照合→パターン検知→AMLレビュー） | ペイメントリンク画面上 | 自動解消（猶予期間→返金） | 全額着金確認後 |
| SC-3（後払い） | あり（Trade Compliance審査 + AMLチーム判断 + TRADOM与信承認必須） | メール経由（支払案内リンク） | 自動解消不可・エスカレーション | インボイス発行前に出荷済み |
| SC-4（前払い） | あり（Trade Compliance審査 + AMLチーム判断 + TRADOM与信承認必須） | メール経由（支払案内リンク） | 自動解消不可・エスカレーション | 全額着金確認後に発送 |

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## Journey 1 — TRADOM管理者（内部）

**ペルソナ：** TRADOM管理者（T-A）/ スーパー管理者（T-SA）/ コンプライアンス担当者（T-CO）
**ゴール：** プラットフォームを安全に稼働させ、加盟店・取引・コンプライアンスを管理する

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### フェーズ 1-1：アカウント設定・ログイン

| ステップ | アクション | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | T-SAが管理者アカウントを作成（名前・メール・役割を入力） | 招待メール送信 | 管理者登録フォーム |
| 2 | T-AまたはT-COが招待メールから初回ログイン・パスワード設定 | 認証完了 → 役割別ダッシュボードへ遷移 | ログイン画面 |

**確認事項**
- 役割（T-SA / T-A / T-CO）によってログイン後のナビゲーションが変わる
- T-COはKYC審査キューが最初に表示される想定

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### フェーズ 1-2：加盟店の登録

| ステップ | アクション（T-A） | システム反応 | タッチポイント | 法的ゲート |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 加盟店登録フォームに入力（法人名・住所・代表者・銀行口座等） | 銀行口座名義と法人名の自動照合 | 加盟店登録フォーム | 銀行口座名義一致確認（AML対策） |
| 2 | 照合OK → ステータス「Active」で登録完了 | 加盟店に招待メール送信 | 管理画面 | — |
| 3 | 加盟店の精算ウォレットを払い出し（SC種類・チェーン指定） | ウォレットアドレスをクライアントに紐づけ | ウォレット管理画面 | ウォレットはTRADOMが管理・所有 |

**確認事項**
- 初回ローンチでは加盟店の自己登録はなし。T-Aが直接登録する。
- 取扱商品・事業内容のリスク評価もこの時点で実施（審査フォームの設計が必要）

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### フェーズ 1-3：クライアント（Buyer/取引先）のKYC審査

> 参照：*TRADOM AML/CFT体制のフレームワーク — KYC/KYBポリシー*

| ステップ | アクション（T-CO） | システム反応 | タッチポイント | 法的ゲート |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 加盟店がKYC情報を提出後、T-COの審査キューに追加 | 「審査中（Pending Review）」ステータスで表示 | KYC審査キュー | — |
| 2 | T-COがクライアント情報・書類・送金元ウォレットを確認 | — | 審査詳細画面 | — |
| 3a | 承認（Approve） | ステータス「Active」/ 加盟店に通知 | 審査アクションボタン | KYC承認証跡を記録・保存 |
| 3b | 却下（Reject） | 理由入力必須 / 加盟店に通知 | 審査アクションボタン | — |
| 3c | 追加情報要求 | 加盟店に差し戻し通知 | 審査アクションボタン | — |

**Client A（加盟店）KYBデータ要件：**
- **必須：** エンティティタイプ、会社名、メール、国、県、住所、郵便番号、電話番号、納税者番号、業界、事業者登録番号、設立日、登録住所・郵便番号・国
- **オプション：** サブ産業、資金源、地理/管轄（派遣国・受入国）、月間予想アクティビティ、アカウントの目的
- **検証書類：** 法人設立証明書、定款、株主名簿、事業所住所の証明、事業活動の文書化

**実質的支配者情報（BOI）：** Client Aの支配権（株式等）**25%を超える所有者**ごとにBOI承認が必要。個人BOIは氏名・役職・国・住所・納税者番号・生年月日・国籍・所有割合・身分証明書（日本国籍以外はパスポート）。

**Client B（Buyer）データ要件：**
- **個人：** 姓・名・メール・国・住所・郵便番号（必須）、電話番号・業種（オプション）。※Client Aが提出。
- **法人：** 会社名・代表者名・国・住所（必須）。

**確認事項**
- 初回ローンチではBridge/Nium外部連携なし。手動審査のみ。
- T-COの画面はT-Aダッシュボード内の専用キュービューとして設計する想定（独立画面か、内包キューかは未決定）

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### フェーズ 1-4：日次オペレーション・取引監視

| ステップ | アクション（T-A） | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | ダッシュボードにログイン → 優先アラートを確認 | 「Failed」/ 長時間Pendingの取引を上部にハイライト | ダッシュボード |
| 2 | 照合差異のある取引を確認 → 対応（修正 or オーバーライド） | 承認後スイープ実行 | 取引詳細画面 |
| 3 | インボイス型の与信審査申請を確認・審査 | 承認/却下通知を加盟店に送信 | 審査キュー |
| 4 | 返金申請を確認・承認 | 返金処理を実行 / 加盟店・Buyerに通知 | 返金管理画面 |

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### フェーズ 1-5：Fiat送金・決済（T-SA）

| ステップ | アクション（T-SA） | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | オフランプ完了済みの取引を確認 | 変換レート・手数料控除後の純額を表示 | Fiat取引管理画面 |
| 2 | 締切日（当月末）に加盟店への送金を実行 | 送金記録保存（SC受取額・レート・手数料・純額・送金番号） | 送金実行画面 |
| 3 | 加盟店に支払完了通知 | ダッシュボード通知 + メール | — |

**確認事項**
- 初回ローンチはJPY送金のみ。外為口座開設後にUSD対応予定。
- 締切日・支払日のカレンダー表示をT-SAダッシュボードに設計する必要あり

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### フェーズ 1-6：レポーティング・分析

| 表示項目 | フィルター |
|---|---|
| 取引件数・ボリューム・手数料の合計 | 本日 / 直近7日 / 月次 / カスタム |
| 資産種類別内訳（USDC / USDT / JPYC） | 同上 |
| チェーン別内訳（ETH / Polygon） | 同上 |
| 直近50件の取引テーブル（日時 / クライアント名 / 種別 / 金額 / ステータス / 手数料） | クライアント / ステータス |
| オペレーションアラート（Failed / 長時間Pending） | — |

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## Journey 2A — 加盟店：支払先履行型（SC-1 / SC-2）

**ペルソナ：** 加盟店管理者（P-A）/ 加盟店担当者（P-O）
**ゴール：** 取引を登録してペイメントリンクを発行し、着金確認後に商品を発送してFiatを受け取る

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### フェーズ 2A-1：ログイン・チームセットアップ　※ 2Bと共通

| ステップ | アクション（P-A） | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | TRADOMから招待メールを受信 → 初回ログイン・パスワード設定 | 認証完了 → Partner Dashboardへ遷移 | ログイン画面 |
| 2 | チームメンバー（P-O）のアカウントを作成・権限設定 | 招待メール送信 | ユーザー管理画面 |
| 3 | アカウントの有効化/無効化を管理 | ステータス変更 | ユーザー管理画面 |

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### フェーズ 2A-2：クライアント登録 ＋ KYC提出　※ 2Bと共通

| ステップ | アクション（P-A / P-O） | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | クライアント情報を入力（法人名・住所・代表者・UBO・送金元ウォレットアドレス） | 入力バリデーション | クライアント登録フォーム |
| 2 | KYC書類をアップロード（法人登記・本人確認書類） | ステータス「審査中（Pending Review）」 | ファイルアップロード |
| 3 | TRADOM（T-CO）の審査結果を待つ | 承認 / 却下 / 追加情報要求の通知を受信 | ダッシュボード通知 + メール |
| 4a | 承認 → クライアントステータス「Active」 | 精算ウォレットアドレスが紐づく | クライアント詳細画面 |
| 4b | 差し戻し → 情報を修正して再提出 | 差し戻し理由を表示 | クライアント登録フォーム |

**確認事項**
- 審査中は取引の作成が不可。「審査中」ステータスを明示するバナーが必要。
- 送金元ウォレットアドレスはホワイトリスト登録のため正確な入力が必要。

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### フェーズ 2A-3：取引登録 ＋ ペイメントリンク作成

*Journey 3（Buyer）のフェーズ 3-1〜3-2 と並行して進む。*

| ステップ | アクション（P-A / P-O） | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 取引登録：クライアント選択・金額・通貨・商品名・支払期限を入力 | 精算ウォレットアドレスを自動取得 | 取引登録フォーム |
| 2 | インボイスPDFを任意で添付 | ファイル保存 | ファイルアップロード |
| 3 | ペイメントリンク（QRコード付き）を生成 | ステータス「Pending（支払待ち）」 | ペイメントリンク生成画面 |
| 4 | リンクをBuyerに共有（メール / ECサイト誘導） | — | — |
| 5 | 取引ステータスをリアルタイムで確認 | Pending → Matched → Completed の遷移を表示 | 取引一覧画面 |
| 6 | 全額着金確認後 → TRADOMから「発送可能通知」を受信 | ダッシュボード通知 + メール + Webhook（オプション） | ダッシュボード通知 |
| 7 | 商品を発送 → 発送情報（追跡番号・発送日）をシステムに登録（任意） | 取引記録に発送情報を追記 | 取引詳細画面 |

**確認事項**
- SC-2（Lingble経由）の場合、取引登録はLingble APIから自動送信される場合がある。手動登録との併用設計が必要。
- 「発送可能通知を受け取るまで絶対に発送しないこと」を画面上で周知するUXが必要（法的要件）。

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### フェーズ 2A-4：入金確認 ＋ Fiat受取　※ 2Bと共通

| ステップ | アクション（P-A / P-O） | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 取引ステータス「Completed」を確認 | — | 取引詳細画面 |
| 2 | 照合差異が発生した場合 → 差異内容を確認・対応（修正 or オーバーライド） | 承認後スイープ実行 | 照合差異対応画面 |
| 3 | 月末締め → 翌月末にTRADOMから加盟店銀行口座へFiat送金 | 送金完了通知（ダッシュボード + メール） | — |

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### フェーズ 2A-5：ダッシュボード ＋ レポート確認　※ 2Bと共通

| 表示項目 | フィルター |
|---|---|
| 完了済み取引の総ボリューム・手数料 | 期間 |
| 取引テーブル（クライアント名 / インボイス番号 / 金額 / ステータス / 手数料） | クライアント / ステータス |
| 未確定入金予定額（決済スケジュール） | ⚠️ 未定義 → 要設計 |

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## Journey 2B — 加盟店：インボイス後払い型（SC-3）

**ペルソナ：** 加盟店管理者（P-A）/ 加盟店担当者（P-O）
**ゴール：** 商品発送後にインボイスで与信審査を通過し、BuyerのSC入金確認後にFiatを受け取る

> フェーズ 2B-1・2B-2・2B-4・2B-5 はJourney 2A / 2Cと同一。取引登録フェーズ（2B-3）のみ異なる。

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### フェーズ 2B-1：ログイン・チームセットアップ　→ Journey 2A フェーズ 2A-1 参照

### フェーズ 2B-2：クライアント登録 ＋ KYC提出　→ Journey 2A フェーズ 2A-2 参照

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### フェーズ 2B-3：商品発送 ＋ 与信審査申請 ＋ 債権譲渡 ＋ 支払案内送付

*Journey 4A（Buyer）のフェーズ 4A-1〜4A-3 と並行して進む。*

> 参照：*TRADOM AML/CFT体制のフレームワーク — 貿易関連の決済モニタリング*

| ステップ | アクション（P-A / P-O） | システム反応 | タッチポイント | 法的ゲート |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 商品を発送・役務を提供（インボイス発行前） | — | — | — |
| 2 | インボイス情報を入力：Buyer情報・金額・支払期日・商品内容・輸送先国 | バリデーション | 取引登録フォーム | — |
| 3 | 書類を添付：Invoice（必須）、Purchase Order / Contract / Packing List / Bill of Lading（必要に応じて） | ファイル保存 | ファイルアップロード | — |
| 3a | **TRADOM Trade Compliance審査：** ① 商品適格性（制裁品・デュアルユース品・CITES）、② 取引価格妥当性（市場乖離・経済合理性）、③ 当事者実体性（ペーパーカンパニー排除・商流整合性） | 異常発見時 → Client Aへ追加情報要求 | — | TBML（貿易型マネロン）防止 |
| 3b | **AMLチーム判断：** 問題なし → 承認。追加確認 → 情報要求。不審 → 取引停止 + CCOエスカレーション | レビュー記録は7年間保管 | — | — |
| 4 | TRADOMによる与信審査結果を待つ | 「審査中」ステータスをダッシュボードに表示 | ダッシュボード通知 | — |
| 5a | ✅ 承認 → 個別債権譲渡が成立 | 承認通知受信。「債権譲渡通知」ボタンが有効化される。 | ダッシュボード通知 | 承認後は未払いのみを理由に譲渡取消し不可 |
| 5b | ❌ 却下 → 理由コードとともに通知 | NG通知受信。この取引はTRADOM経由では処理不可。 | ダッシュボード通知 | — |
| 6 | 「債権譲渡通知」ボタンを押す | TRADOMがBuyerへ自動でメール送信（支払案内リンク付き） | 取引詳細画面のボタン | 債権譲渡通知のトリガー |
| 7 | Buyerの支払いを待つ（取引ステータスをダッシュボードで確認） | Pending → Matched → Completed の遷移を表示 | 取引一覧画面 | — |
| 8 | 全額着金確認後 → TRADOMから「支払完了通知」を受信 | ダッシュボード通知 + メール | ダッシュボード通知 | — |

**確認事項**
- 「審査中」「承認」「却下」の各ステータスが取引一覧で明確に区別できるデザインが必要
- 「債権譲渡通知」ボタンは承認後にのみ有効化。押す前に確認モーダルを設ける。
- SC-3は商品発送済みのため不足入金の自動解消が不可。エスカレーション時の対応設計が重要。
- Trade Compliance審査の所要時間がBuyer待ち時間に影響する可能性 → ステータス表示の設計が必要

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### フェーズ 2B-4：入金確認 ＋ Fiat受取　→ Journey 2A フェーズ 2A-4 参照

### フェーズ 2B-5：ダッシュボード ＋ レポート確認　→ Journey 2A フェーズ 2A-5 参照

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## Journey 2C — 加盟店：インボイス前払い型（SC-4）

**ペルソナ：** 加盟店管理者（P-A）/ 加盟店担当者（P-O）
**ゴール：** インボイス確定後に与信審査を通過し、BuyerのSC全額着金確認後に商品を発送してFiatを受け取る

> フェーズ 2C-1・2C-2・2C-4・2C-5 はJourney 2A / 2Bと同一。取引登録フェーズ（2C-3）のみ異なる。

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### フェーズ 2C-1：ログイン・チームセットアップ　→ Journey 2A フェーズ 2A-1 参照

### フェーズ 2C-2：クライアント登録 ＋ KYC提出　→ Journey 2A フェーズ 2A-2 参照

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### フェーズ 2C-3：インボイス確定 ＋ 与信審査申請 ＋ 債権譲渡 ＋ 支払案内送付 ＋ 商品発送

*Journey 4B（Buyer）のフェーズ 4B-1〜4B-3 と並行して進む。*

> 参照：*TRADOM AML/CFT体制のフレームワーク — 貿易関連の決済モニタリング*

| ステップ | アクション（P-A / P-O） | システム反応 | タッチポイント | 法的ゲート |
|---|---|---|---|---|
| 1 | インボイスを確定（**商品はまだ発送しない**） | — | — | — |
| 2 | インボイス情報を入力：Buyer情報・金額・支払期日・商品内容・輸送先国 | バリデーション | 取引登録フォーム | — |
| 3 | 書類を添付：Invoice（必須）、Purchase Order / Contract / Packing List / Bill of Lading（必要に応じて） | ファイル保存 | ファイルアップロード | — |
| 3a | **TRADOM Trade Compliance審査：** ① 商品適格性（制裁品・デュアルユース品・CITES）、② 取引価格妥当性（市場乖離・経済合理性）、③ 当事者実体性（ペーパーカンパニー排除・商流整合性） | 異常発見時 → Client Aへ追加情報要求 | — | TBML（貿易型マネロン）防止 |
| 3b | **AMLチーム判断：** 問題なし → 承認。追加確認 → 情報要求。不審 → 取引停止 + CCOエスカレーション | レビュー記録は7年間保管 | — | — |
| 4 | TRADOMによる与信審査結果を待つ | 「審査中」ステータスをダッシュボードに表示 | ダッシュボード通知 | — |
| 5a | ✅ 承認 → 個別債権譲渡が成立 | 承認通知受信。「債権譲渡通知」ボタンが有効化される。 | ダッシュボード通知 | 承認後は未払いのみを理由に譲渡取消し不可 |
| 5b | ❌ 却下 → 理由コードとともに通知 | NG通知受信。この取引はTRADOM経由では処理不可。 | ダッシュボード通知 | — |
| 6 | 「債権譲渡通知」ボタンを押す | TRADOMがBuyerへ自動でメール送信（支払案内リンク付き） | 取引詳細画面のボタン | 債権譲渡通知のトリガー |
| 7 | Buyerの支払いを待つ（取引ステータスをダッシュボードで確認） | Pending → Matched → Completed の遷移を表示 | 取引一覧画面 | — |
| 8 | 全額着金確認後 → TRADOMから「支払完了通知」を受信 | ダッシュボード通知 + メール | ダッシュボード通知 | — |
| **9** | **支払完了通知を受けて商品を発送** | 発送情報をシステムに登録（任意） | 取引詳細画面 | **通知前の発送は禁止（法的要件）** |

**確認事項**
- Step 9の発送禁止ルールは画面上で強く周知する必要あり（法的要件）
- 「支払完了通知」を受信するまで発送アクションを画面上でロックする設計を検討
- 「審査中」「承認」「却下」のステータス区別はJourney 2Bと同様
- Trade Compliance審査の所要時間がBuyer待ち時間に影響する可能性 → ステータス表示の設計が必要

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### フェーズ 2C-4：入金確認 ＋ Fiat受取　→ Journey 2A フェーズ 2A-4 参照

### フェーズ 2C-5：ダッシュボード ＋ レポート確認　→ Journey 2A フェーズ 2A-5 参照

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## Journey 3 — Buyer：支払先履行型（SC-1 / SC-2）

**ペルソナ：** B1（海外）/ B2（国内）
**ゴール：** 商品を購入してSCで支払いを完了する（Seller出荷前に入金）

> **SC-2（Lingble経由）との違い：** BuyerのUXはSC-1と同一。支払い画面上に送金先がトレーダムのウォレットであることを明示することが法的に必要。

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### フェーズ 3-1：商品選択 ＋ 支払方法の選択

| ステップ | Buyerのアクション | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | ECサイトで商品を選択・カートに追加 | — | Sellerのサイト |
| 2 | 決済画面で「トレーダム ペイメント」を選択 | トレーダム ペイメントの画面へ遷移 | 決済方法選択画面 |

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### フェーズ 3-2：取引モニタリング（スクリーニング）

> 参照：*TRADOM AML/CFT体制のフレームワーク — 越境EC決済における取引モニタリング*

| ステップ | SYSのアクション | 結果 | タッチポイント | 法的ゲート |
|---|---|---|---|---|
| 1a | **Step 1: 制裁対象国チェック** — Client Bの住所（国）を制裁リストと照合（US Treasury OFAC / 日本財務省） | 制裁対象国 → 即時取引停止 | — | スクリーニング通過が同意画面表示の前提条件 |
| 1b | **Step 2: 金額閾値チェック** — 取引金額 $3,000 未満 → 自動承認。$3,000 以上 → Step 3 へ | — | — | — |
| 1c | **Step 3: 顧客情報照合** — Client B情報を経済制裁人リストと類似度照合。80%未満 → 承認。80%以上 → Step 4 へ | — | — | — |
| 1d | **Step 4: 取引パターン検知** — ① 同一Client B・同一商品の7日間10回以上購入、② $10,000以上の取引。いずれも非該当 → 承認。該当 → Step 5 へ | — | — | — |
| 1e | **Step 5: AMLチームレビュー** — 価格の不自然さ、ストラクチャリング、自己決済の確認。問題なし → 承認。要確認 → CCOエスカレーション。高リスク → 取引停止 | AMLチーム手動確認 | — | レビュー記録は7年間保管 |
| 2a | ❌ NG → Buyerをリダイレクト | Sellerサイトへ戻す。エラー理由は表示しない。 | エラー画面 | 同意画面は絶対に表示しない |
| 2b | ✅ OK → フェーズ 3-3へ | 同意画面を表示 | — | — |

**確認事項**
- NG時のBuyerへの表示内容（文言・リダイレクト先）は未定義 → 要決定 🔴
- AMLチームレビュー（Step 5）が必要な場合、Buyerの待ち時間UXの設計が必要（リアルタイムではない可能性）

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### フェーズ 3-3：同意画面（法的ゲート）

| ステップ | Buyerのアクション | 表示内容 | 法的ゲート |
|---|---|---|---|
| 1 | 同意画面を確認 | ① Fiat建て売買代金の金額 / ② 債権譲渡通知（トレーダムが債権者） / ③ 代物弁済の合意内容 / ④ 支払期限 / ⑤ SC種類・チェーンの選択 / ⑥ ユーザー利用規約（毎回） | 全項目への明示同意が法的要件。欠如すると法的スキーム全体が無効。 |
| 2 | 「確認して支払う」をタップ | 三者同時成立：①売買契約 ②債権譲渡 ③代物弁済契約 | 同意ログ保存（タイムスタンプ・IP・ウォレット等） |

**確認事項**
- 同意画面の法的文言はMHM確定待ち。確定まで設計は確定不可 🔴
- 利用規約は毎回表示・同意が必要。

---

### フェーズ 3-4：SC送金

| ステップ | Buyerのアクション | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 支払い画面を確認 | SC金額（ライブレート）・QRコード・送金先ウォレットアドレス・カウントダウンタイマー・チェーン確認・ガス代注意書きを表示 | 支払い画面 |
| 2 | 外部ウォレットアプリを開いてQRコードをスキャンまたはアドレスをコピー | TRADOM画面は「送金待ち」表示 | 外部ウォレットアプリ |
| 3 | ウォレットアプリ上でSC送金を実行 | — | 外部ウォレットアプリ |
| 4 | トレーダム画面に戻る → 着金確認を待つ | 「確認中」ローディング表示 | 支払い完了待ち画面 |

**確認事項**
- レートロックのタイミング（同意時 vs 着金時）は未決定 → 支払い画面の設計に直接影響 🔴
- チェーン選択を間違えると資金が失われる可能性がある。警告文の強度を設計する必要あり 🟡

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### フェーズ 3-5：着金確認 ＋ 完了

| ステップ | SYS / Buyerのアクション | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | SYSが精算ウォレットへの着金を検知 | — | — |
| 2a | ✅ 全額着金確認 | 債務消滅。「支払完了」画面を表示。Buyerにメール通知。 | 支払完了画面 |
| 2b | ⚠️ 不足入金を検知 | 「入金が不足しています。残り必要金額：○○USDC」を表示。1時間のカウントダウン開始。 | 不足入金通知画面 |
| 2c | ⚠️ 超過入金を検知 | 契約額分で債務消滅。余剰分を返金処理開始。Buyerに通知。 | 超過入金通知画面 |
| 3 | Sellerが商品を発送 | TRADOMがSellerに発送可能通知を送信 | 支払完了画面 |

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### フェーズ 3-6：不足入金 — 猶予期間中の追加送金（SC-1 / SC-2のみ）

| ステップ | Buyerのアクション | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | カウントダウン（例：1時間）内に残額を送金 | 合計が全額に達した場合 → 正常処理 | 追加送金案内画面 |
| 2 | タイマー切れ後も未解消の場合 | 代物弁済契約を解消。受取済みSCをBuyerの送金元ウォレットに自動返金（ガス代Buyer負担）。Sellerにキャンセル通知。 | キャンセル通知画面 |

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## Journey 4A — Buyer：インボイス後払い型（SC-3）

**ペルソナ：** B1（海外、後払い）
**ゴール：** 受取済みの商品に対するインボイスを受け取り、期限内にSCで支払いを完了する

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### フェーズ 4A-1：商品受取済み ＋ 支払案内メールの受信

| ステップ | Buyerの状態 / アクション | メール内容 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 前提 | 商品またはサービスを受取済み | — | — |
| 1 | TRADOMからの支払案内メールを受信 | ① 元のSellerの名称 / ② トレーダムが新債権者になった旨 / ③ インボイス金額 / ④ 支払期限 / ⑤ 支払案内リンク | メール受信箱 |
| 2 | 支払案内リンクをクリック | トレーダム ペイメント画面へ遷移 | 支払案内リンク |

**確認事項**
- メールの到達確認・リマインダー機能の設計が必要（支払期限前に自動リマインダー）
- リンクの有効期限（支払期限）を明確に表示する

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### フェーズ 4A-2：取引モニタリング（スクリーニング）

Journey 3 フェーズ 3-2 と同様。

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### フェーズ 4A-3：同意画面（法的ゲート）— 契約成立タイミング

Journey 3 フェーズ 3-3 と同様の必須要素。以下の点のみ異なる：

| 項目 | SC-3 の特徴 |
|---|---|
| 文脈の違い | 商品はすでに手元にある。支払いのみが残っている状態での同意。 |
| 債権譲渡の説明 | より詳細な債権譲渡通知書の内容を表示（商品受取後の文脈に合わせた文言） |
| 同意ログ保存 | タイムスタンプ・IPアドレス・Buyer識別子・ウォレットアドレス・インボイス参照・同意文言バージョンを記録 |
| 契約成立タイミング | この同意をもってSC決済契約が成立（債務消滅は全額着金時） |

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### フェーズ 4A-4：SC送金 ＋ 着金確認

Journey 3 フェーズ 3-4 / 3-5 と同様。以下の点のみ異なる：

| 差異点 | 内容 |
|---|---|
| 不足入金の処理 | **自動解消不可**。T-COへエスカレーション。Buyerへの自動返金は行わない。 |
| 不払いの場合 | 個別債権譲渡は維持される。TRADOMはSellerへの支払義務を引き続き負う。 |
| 完了後の通知 | TRADOMがSellerへ「支払完了通知」を送信。Sellerは既に発送済みのため追加アクションなし。 |

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## Journey 4B — Buyer：インボイス前払い型（SC-4）

**ペルソナ：** B1（海外、前払い）
**ゴール：** 支払案内メールを受け取り、SCで支払いを完了してから商品の発送を待つ

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### フェーズ 4B-1：支払案内メールの受信（商品未受取）

| ステップ | Buyerの状態 / アクション | メール内容 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 前提 | 商品はまだ受取っていない | — | — |
| 1 | TRADOMからの支払案内メールを受信 | ① 元のSellerの名称 / ② トレーダムが新債権者になった旨 / ③ インボイス金額 / ④ 支払期限 / ⑤ 支払案内リンク | メール受信箱 |
| 2 | 支払案内リンクをクリック | トレーダム ペイメント画面へ遷移 | 支払案内リンク |

**確認事項**
- SC-4はBuyerが先払いするため、「支払後に商品が発送される」旨を画面上で明確に伝える必要あり
- メール文言もSC-3と異なり「支払後発送」の文脈で設計が必要

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### フェーズ 4B-2：取引モニタリング（スクリーニング）

Journey 3 フェーズ 3-2 と同様。

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### フェーズ 4B-3：同意画面（法的ゲート）— 契約成立タイミング

Journey 3 フェーズ 3-3 と同様の必須要素。以下の点のみ異なる：

| 項目 | SC-4 の特徴 |
|---|---|
| 文脈の違い | 商品はまだ手元にない。先払いしてから発送される流れ。 |
| 発送条件の明示 | 「全額着金確認後にSellerが発送する」旨を明示する必要あり |
| 同意ログ保存 | タイムスタンプ・IPアドレス・Buyer識別子・ウォレットアドレス・インボイス参照・同意文言バージョンを記録 |
| 契約成立タイミング | この同意をもってSC決済契約が成立（債務消滅は全額着金時） |

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### フェーズ 4B-4：SC送金 ＋ 着金確認 ＋ 商品発送待ち

| ステップ | SYS / Buyerのアクション | システム反応 | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1〜4 | Journey 3 フェーズ 3-4 と同様（SC送金〜着金確認待ち） | — | 支払い画面 |
| 5a | ✅ 全額着金確認 | 債務消滅。「支払完了」画面を表示。TRADOMがSellerに「支払完了通知」を送信。 | 支払完了画面 |
| 5b | ⚠️ 不足入金を検知 | **自動解消不可**。T-COへエスカレーション。Buyerへの自動返金は行わない。 | 不足入金通知画面 |
| 6 | 支払完了後 → Sellerからの発送を待つ | 「商品発送手配中」の状態をBuyerに表示（メール通知） | 完了待ち画面 |

**確認事項**
- SC-4では支払完了後に「商品発送待ち」状態が続く。BuyerへのステータスフィードバックUXが重要。
- 発送通知（追跡番号など）の受け渡し方法を設計する必要あり
- 不足入金エスカレーション時は「支払が未完了のため商品は発送されない」旨を伝えるUXが必要

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## Journey 5 — 例外・返金（全アクター視点）

**ゴール：** 取引キャンセルや例外発生時に、全当事者が適切に対応できること

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### ケース A：決済完了後のキャンセル（全スキーム対象）

*商品返品・売買契約解除などで発生。*

| ステップ | アクター | アクション | タッチポイント | 法的ゲート |
|---|---|---|---|---|
| 1 | P-A | ダッシュボードでキャンセルフラグを設定 | キャンセル設定画面 | BuyerへのFiat直接返金は禁止。必ずTRADOM経由。 |
| 2 | SYS | 売買契約解除に伴い債権譲渡契約も解除 | — | 受取SC = 不当利益となるため返金義務発生 |
| 3 | P-A | 受取済み代金（Fiat）をTRADOM指定口座に返金 | — | — |
| 4 | T-A | 入金確認 → 返金を承認 | 返金管理画面 | — |
| 5 | SYS | BuyerへSCを返金 | — | Original Fiat Value原則で再換算。手数料・ガス代控除。返金リンク有効期限：24時間。 |
| 6 | SYS | 完了通知をSeller・Buyerへ送信 | ダッシュボード + メール | — |

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### ケース B：不足入金 — 自動解消（SC-1 / SC-2のみ）

| ステップ | アクター | アクション | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | SYS | 不足を検知 → Buyerに通知（残り必要金額を表示） | 不足通知画面 + メール |
| 2 | SYS | 1時間の猶予タイマーを起動 | カウントダウン表示 |
| 3a | Buyer | 猶予内に残額を入金 → 正常処理 | 追加送金画面 |
| 3b | SYS | タイマー切れ → 代物弁済契約解消 → SC自動返金（ガス代Buyer負担）→ Sellerにキャンセル通知 | キャンセル通知画面 |

> ⚠️ SC-3 / SC-4には適用しない。自動解消不可 → ケースC参照。

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### ケース C：不足入金 — インボイス型（SC-3 / SC-4）エスカレーション

| ステップ | アクター | アクション |
|---|---|---|
| 1 | SYS | 不足を検知 → T-COへエスカレーション通知 |
| 2 | T-CO | 法的・オペレーション上の対応を判断 |

> 自動解消・自動返金は行わない。個別債権譲渡は維持。TRADOMはSellerへの支払義務を引き続き負う。

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### ケース D：超過入金（全スキーム対象）

| ステップ | アクター | アクション | タッチポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | SYS | 超過を検知 → 契約額分で債務消滅 | — |
| 2 | SYS | 余剰SCをBuyerの送金元ウォレットへ返金（ガス代Buyer負担） | 超過通知画面 |
| 3 | SYS | Buyerに完了通知 | — |

> ⚠️ 余剰分の取り扱い（返金 / クレジット保留 / 保有）は未確定 → 要決定

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### ケース E：ペイメントリンク期限切れ（SC着金済みの場合）

> ⚠️ 仕様未確定 — 要定義

| ステップ | アクター | アクション |
|---|---|---|
| 1 | SYS | 有効期限切れ後にSCが着金 → 「Pending Identification」フラグ |
| 2 | SYS | T-Aへアラート通知 |
| 3 | T-A | 手動で確認 → Buyerへ連絡 → SC返金手続き |

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### ケース F：照合差異 — オペレーター手動対応

| ステップ | アクター | アクション | 法的ゲート |
|---|---|---|---|
| 1 | SYS | 「Discrepancy Detected」ステータス → オペレーターキューに積まれる | — |
| 2 | P-O / T-A | 差異内容を確認 | — |
| 3a | P-O / T-A | 修正（Correct）→ 登録情報を修正 → 再照合 | — |
| 3b | P-O / T-A | 承認オーバーライド → 理由入力必須 → 証跡記録 | SC-1のみ適用可。SC-3の一部入金オーバーライドは不可 → T-COへエスカレーション |
| 4 | SYS | 承認後 → ステータス「Verified」→ スイープ実行 | — |

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## 未決定事項（シナリオチェックに影響する項目）

### 🔴 ブロッカー

| # | 課題 | 影響するジャーニー |
|---|---|---|
| 1 | レートロックのタイミング（同意時 vs 着金時） | Journey 3 / 4A / 4B |
| 2 | 同意画面の法的文言（MHM確定待ち）— SC-3・SC-4は文脈が異なるため、それぞれ別の文言が必要 | Journey 3 フェーズ 3-3 / Journey 4A フェーズ 4A-3 / Journey 4B フェーズ 4B-3 |
| 3 | スクリーニングNG時のBuyer向け表示内容 | Journey 3 / 4A / 4B |
| 4 | ローンチ時の対応SC・チェーンの確定 | Journey 3 / 4A / 4B |

### 🟡 高優先度

| # | 課題 | 影響するジャーニー |
|---|---|---|
| 5 | 超過入金の取り扱い確定 | Journey 5 ケースD |
| 6 | 期限切れリンク + 着金済みの返金フロー確定 | Journey 5 ケースE |
| 7 | チェーン選択時の警告表示の強度 | Journey 3 / 4A / 4B |
| 8 | 照合差異オペレーター画面の設計 | Journey 5 ケースF |
| 9 | 決済スケジュール表示（加盟店向け） | Journey 2A / 2B / 2C フェーズ 2X-5 |
| 10 | SC-4の「商品発送待ち」状態のBuyer向けステータス表示・通知設計 | Journey 4B フェーズ 4B-4 |

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*作成：トレーダム プロダクト / UXチーム*
*Buyer向けUI文言の最終確定は必ず森・濱田松本法律事務所のレビューを経ること*
*作成日：2026-05-14*
